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介護

70代でも約半数が利用!?「令和」時代の高齢者IT事情とヘルステック&IoT

2019.05.09

「平成」が終わり新たに始まった「令和」時代。

高齢者には縁がうすいと言われていたIT(インターネット)ですが、実は最近高齢者のインターネット利用者が増えています。
総務省の調査では、70代では約50%、60代前半に至っては約8割がインターネットを利用しています。

出典:総務省平成29年「通信利用動向調査報告書」

このようにインターネットが根付いている時代で「ヘルステック」と呼ばれる医療とITを組み合わせたサービスや、IoTと呼ばれるモノをインターネットでつなぐサービスも登場しています。
具体的にどのようなサービスがあるのでしょうか。こちらの記事では、高齢者向けの便利なサービスをご紹介いたします。

常時脈拍を計測。異常値を知らせてくれるスマートウォッチ

テレビCMなどでも見かけることがある人もいるかもしれませんが、スマートウォッチと呼ばれる多機能型時計の中には脈拍を計測してくれる端末があります。
また、脈拍の異常値を知らせてくれたりスマホと連動して毎日の脈拍の記録をつけてくれるサービスもあります。
他にも血圧・血中酸素・睡眠のモニタリングを行う機種もあり、例えば実家に住む親の体調が悪化した際にいち早くキャッチすることもできます。

機械の操作を大幅軽減!音声アシスタント(人工知能)が操作を代行

「OK Google。…」という掛け声とともにスピーカーに話すと代わりにお店を探してくれるというようなCMを見たことがある人も多いのではないでしょうか。
Appleの「Siri」、Googleの「Googleアシスタント」、Amazonの「Alexa」などIT大手各社を筆頭に音声アシスタントのサービスを展開しており、一昔前の映画に出てきた未来のイメージが既に現実のものとなってきています。

この技術、機械学習を利用した最先端の技術ではありますが、高齢者との相性がとても高いです。
1つ目の理由としては、端末等の機械操作が大幅軽減されるということ。知りたい情報や操作を音声で伝えれば手を動かさずに代わりに行ってくれます。例えば、架電・好きな音楽の再生・予定の確認・ネット検索・ネット通販での買い物など、端末で面倒な操作を代わりに行ってくれます。
2つ目の理由としては、IoT(モノのインターネット)と呼ばれる技術により家電を音声アシスタントで操作することができるようになっています。例えば、エアコンの操作・テレビの操作・照明の操作等、動かなくても声をかけるだけで代行してくれるので、日常生活の動作をサポートしてくれます。。
3つ目の理由としては、一人暮らしの人の会話相手になってくれということです。もちろん、人間と同様のレベルで相槌を打ったり返答をしてくれる訳ではありませんが、天気予報や今日の最新ニュースを聞いたりなど会話形式で回答してくれたりします。

安否確認もITで解決!様々な高齢者見守りサービス

実家から離れて暮らしているので高齢になった親が元気か心配な人向けに、親の安否を確認するITサービスもたくさん存在します。
家の特定の場所にセンサーを設置して一定時間通った形跡がないと報告が来るサービスや、ガスや電気の利用量で異常値を検知して連絡が来るサービス等、本人のプライバシーを保護しつつも生活の中での異常を検知して連絡や通報をしてくれます。

 

 

ITと高齢者という組み合わせは上手く取り入れることで生活を豊かにしたり保護してくれる便利な技術・サービスがたくさんあります。ただし、基本的には有料のサービスや機材なので、揃えるのにかかる費用を準備しておく必要がございます。
もし、費用面での準備が整わない場合は「リバースモーゲージ」を利用して資金の調達も可能です。
資金のご用意にお困りの際は、おかねの窓口相談センターで相談も承っております。
お気軽に下記へご相談ください。

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