ビットコインの買い方/購入方法|初心者向けに注意点を解説!

暗号資産

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ビットコインは仮想通貨の一種で、数ある仮想通貨の中でもっとも知名度が高いかと思います。またビットコインは発行総量が定められているのですが、この上限は2,100万BTCです。※BTCはビットコインの単位です。

この上限に達するのは2140年頃と想定されているので、今後もまだまだビットコインは取引されるでしょう。2021年2月現在ビットコインの時価総額は全仮想通貨中ダントツ1位で、今も上昇が続いています。

今後のことを考えると、早めにビットコインを買える準備をしておくのがおすすめです。またビットコインの買い方がわかれば他の仮想通貨も基本の取引方法は同じなので、簡単に仮想通貨取引ができるようになります。

まずは取引口座開設

ビットコインの取引を始めるためには、最初に取引所(仮想通貨取引ができるサービス)の取引口座を開設する必要があります。パソコンからでも口座開設ができますが、スマホアプリから口座開設する人が多いかと思います。

またスマホアプリとWEBサービスは連動しているので、同じ取引所の口座であれば、スマホだけでなくもパソコンでも操作できることになります。口座開設には身分証明書が必要で、具体的には以下のようなものを用意しておくと良いです。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 運転経歴証明書
  • 住民基本台帳カード
  • 個人番号カード

詳細は取引サービスによって異なりますが、上記のうち一つでもあれば口座開設ができるはずです。どのサービスであっても、画面に表示される指示に従って操作を進めていけば登録が完了します。感覚的な操作だけで登録できるので難しい点はないでしょう。

また具体的におすすめの取引サービスの紹介などは今回は割愛しますが、後でどの取引サービスを利用する場合にも共通する、非常に重要な注意点について解説します。これを知っておけばあらゆる取引所でよくある失敗をせずに取引できます。

取引口座に入金する

取引口座を開設できたら、次に入金しておく必要があります。取引口座に入金したお金でビットコインを購入するからです。入金方法は取引サービスによって異なりますが、銀行口座からの入金、コンビニからの入金、クイック入金、などを選択できる場合が多いです。

クイック入金は24時間365日いつでも入金できるサービスですが、7日間資金を移動できないなどの制約があります。コンビニ入金も同様です。そのため基本的には銀行口座からの入金がおすすめです。

銀行口座からの入金は銀行の営業時間外だと反映までに時間がかかりますが、営業時間内なら数分で反映されます。またインターネットバンキングなどを利用すればオンラインだけで完結するので、それほど不便さはないでしょう。

取引所と販売所の違いに注意

ビットコインを含む仮想通貨売買ができる場には、取引所と販売所の二種類があります。最近だと、一つのサービスで取引所と販売所がセットになっているケースが多いです。つまり仮想通貨取引の口座を開設すれば、取引所と販売所の二種類の場所で仮想通貨を取引できるようになるということです。

具体的な違いは以下の通りです。

【販売所】

  • 特徴
    サービス運営企業と直接取引する(コインチェック、GMOなど)
  • メリット
    取引が超簡単
  • デメリット
    取引手数料が高い

【取引所】

  • 特徴
    ユーザー間で取引する(売りたい人と買いたい人を自動でマッチング)
  • メリット
    手数料が安い
  • デメリット
    販売所よりは取引が難しい(慣れれば簡単)

サービスによって販売所と取引所の選び方は異なるのですが、たとえばスマホアプリで取引する場合、タップで選択できたりします。取引サービスによっては販売所のことを「簡単取引」といった表記がされている場合もあるので、うっかり販売所で取引してしまうなんてこともあるかもしれません。

販売所と取引所の違いを知ったうえで注意しておけば、知らずに間違えることはないでしょう。個々のサービスによって販売所、取引所の表記の仕方は異なりますが、販売所と取引所の違いさえ知っておけば、実際に取引した際に気づくはずです。

販売所と取引所はどちらを選ぶべき?

販売所と取引所の違いに注意するということでしたが、違いを知ったうえでどちらを選べば良いのか?という疑問が出てきます。結論としては、簡単な取引の練習には販売所、利益を狙って本格的に取引するなら取引所を選ぶのが良いです。

理由は上でご説明した通りで、販売所は手数料が高いからです。そもそもビットコインを含む仮想通貨は売買の差額で利益を出すのが基本戦略です。そのため取引のたびに手数料がかかっていたら、毎回利益が減る、もしくは損失が拡大することになります。

最初のうちは慣れるためにお試しで販売所で少額取引をしてみるのも良いですが、慣れてきて本格的にビットコインを取引する段階になったら取引所を使うのがおすすめです。

ビットコインの買い方

では次に、スマホアプリやパソコンの画面からどのようにビットコインを購入するのかをご説明します。操作方法は取引サービスによって微妙に異なるのですが、基本の考え方はどのサービスでも同じで、特に販売所での取引は直観的に操作できます。

UI(ユーザーインターフェース)に配慮した構造ですので、かなり分かりやすくなっています。もしご不明な点があってもサポートが充実していますので、そちらをご利用いただければと思います。

販売所でのビットコインの買い方

販売所でビットコインを買う方法は簡単で、金額を入力して「買う」などのボタンを押すだけです。取引サービスによって操作が微妙に異なるかもしれませんが、単純な操作なので流れは基本的に同じはずです。

金額を入力して購入すると、その金額分のビットコインを入手できる仕組みです。ただし上でご説明した通り手数料がかかるので、たとえばビットコインを購入する場合は、手数料分のビットコインが引かれるイメージになります。

一般的な商品だと手数料は金額にプラスされますが、仮想通貨取引の場合は手数料は取引量からマイナスされる場合が多いです。手数料ではなくスプレッドなどと表現される場合もあります。

取引所でのビットコインの買い方

取引所でビットコインを購入する場合、レート、注文量、概算、といった項目が出てきます。取引サービスによって項目名は微妙に異なるかもしれませんが、考え方は同じです。

まずレートとは、ビットコインの値段のことです。注文量はビットコインを取引する量、概算は取引金額、となっています。レートを入力すると、ビットコインが指定したレートになったときに自動で購入されます。

たとえば120万円で入力しておけば、レートが上下して120万円になったときにビットコインが購入されるということです。注文量と概算に関してはどちらかを入力することになります。

たとえばレートが120万円で注文量を1にすると、概算は自動的に120万円で決定されます。レートが120万円で注文量が2なら、概算は240万円です。逆にレートが120万円で概算に60万円と入力すれば、注文量は自動的に0.5で決定されます。

要するに、「レート×注文量=概算」ということです。各項目を入力した後に「買い」「売り」などのボタンを押さない限りは勝手に注文されることはありません。そのため、まずはボタンを押さずに数字を入力してみて、各項目の数字感覚をつかんでみるのがおすすめです。

また取引所の場合は指定したレートになるまでは取引が成立しません。取引が確定するまでの間は注文をキャンセルできる仕組みになっています。

まとめ

ビットコインを買う流れは以下です。

  1. 取引口座を開設する
  2. 口座に入金する
  3. 取引画面から実際に取引する

取引を始めることに関しては、特に難しいことはないかと思います。販売所に比べると取引所は少しややこしい部分もあるかもしれませんが、それでも入力項目は少ないので簡単です。

なんとなくイメージで仮想通貨取引は難しそうだと思われがちなのですが、実際やってみれば簡単なので、まずは無料でできる取引口座の開設からやってみることをおすすめします。


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