ファンドラップとは?メリット・デメリットと向いている人

投資

最近、テレビCMでファンドラップという言葉をよく聞くんですよね。手軽に投資できると聞いていますが、一体どんなものなんですか?

そうですね。確かにファンドラップやラップ口座という言葉を聞く機会は増えましたね。手軽に投資できるのは事実ですが、デメリットもいくつかあるので注意が必要です。

そうなんですか…。結局のところ、僕に合う投資なのか気になります。

では今回はファンドラップとは何か、またメリットやデメリットについて見ていきましょう。どんな方がファンドラップに合うのかも説明しますので、ぜひ参考にしてください。

ファンドラップとは?

ファンドラップとは、ラップ口座あるいはラップ口座を使って投資をすることです。ラップ口座とは金融機関が投資家の依頼を受けて投資を行う口座のことで、金融機関は資金配分から投資商品の売買、口座の管理まですべて行います。

つまり、ファンドラップを開設すると金融機関が自動的に運用してくれるので、投資家は手間をかけずに投資ができます。運用手数料や成功報酬などが発生しますが、手数料も自動的に口座残高から引き落とされるため支払いの手間はかかりません。

最低投資額が下がった

かつてファンドラップの最低投資額は数億円、数千万円単位でした。しかし現在では、数百万円単位で開設できるファンドラップもあり、利用できる方の間口は広がりつつあります。

ラップ口座の残高は急成長

現在、ファンドラップは証券会社や銀行の主力商品として急成長しています。例えば2010年12月末時点のラップ口座の合計残高は5,388億円でしたが、10年後の2020年12月末時点では10兆5,896億円と約20倍もの成長を示しました。

ところで、2010年時点では1口座あたりの残高は1,296万円でしたが、2020年の1口座あたり残高は930万円と減額しています。このことから投資家の裾野が広がり、利用しやすい水準になっていることがうかがえるでしょう。

ファンドラップのメリット・デメリット

【ここから先は会員(無料)の方のみご覧頂けます 】
 会員登録(無料) >




このエントリーをはてなブックマークに追加

×

投資家向けIoT住宅ロボットハウス 投資家目線で建築工程を密着取材