【連載:不動産投資と税】⑥利回り物件を保有するなら法人・個人どっちが有利!?

投資

前回は、法人(株式会社などの組織体)が、投資用不動産を購入、保有・運用、売却した場合の税処理についてご紹介いただきました。

これまでで、個人と法人の税務処理について、紹介できました。今回は、個人・法人それぞれが投資用不動産を購入し、利益が出た場合の税負担について解説していきます。

以前の記事でご紹介いただいたように、投資をするからには利益を出したいです!
しかし、個人と法人で利益に対しても税負担は変わるのでしょうか?

はい、変わります。
投資用不動産を購入したのが個人でも法人でも、生み出される利益は同じなので、投資用不動産の収益や費用は考え方としては本来同じはずです(購入、保有・運用、売却におけるトータルの利益)。
そうであるにもかかわらず、法人・個人で税負担が異なる理由を2点、ご説明します。

税率の構造の違い

利益に当てはめる税率の比較をしましょう。
※自治体独自の条例などにより全国一律ではないこともあり、あくまでも目安です。

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投資用不動産に初めて向き合う方、あるいは法人で事業を行っているが今後は不動産賃貸業を行いたい方、または投資用不動産を複数持っているが見直しや整理を行いたい方など、私の考えに共感される方がいらっしゃいましたら、是非下記のバナーよりお問い合わせください。
連載、第6回までお付き合い頂きありがとうございました。

 

【連載:不動産投資と税】

  1. 不動産投資の心構え
  2. 不動産購入時の税務処理
  3. 不動産保有時の税務処理
  4. 不動産売却時の税務処理
  5. 法人の税務処理
  6. 利回り物件を保有するなら法人・個人どっちが有利!?


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