資産管理会社ってなに?法人を使って節税できる仕組みとは?

税金

少し前に、某通販事業の創業者の方が東京国税局から申告漏れを指摘されたことが話題になりましたね。
その際に「資産管理会社」?というワードが出てきたんですけど。。

はい。有名人ということもありニュースなどで話題になりましたね。

それも数億円の申告漏れを指摘されたようなんです。すごい金額ですよね?
プロがついてて申告しているはずなのに、そんなに間違ってしまうものなんですか?

そう思われるのも分かります…。

しかも、数億円も申告漏れを指摘されてるのに法人税の追徴課税がなかったんですよ。なぜなんでしょうか?

そ、そう思われるのも分かります…。
では、今回の国税局の指摘内容をモデルケースとして、資産管理会社の仕組みと税金について解説していきましょう。

資産管理会社とは

一般的には「個人やその個人の家族が出資した資産の管理を目的とした法人組織」のことです。

よくある管理資産としては不動産や有価証券(株式や債券)などですが、例えばプライベートジェット機なども含まれます。
ただ、資産管理会社ではなくてもクルーザー・リゾート施設・高級車などを所有している会社は普通にあります。

では、一般的な「会社」とはどう違うのでしょうか?

資産管理会社とは、言い換えれば「所有資産から生み出す収益が事業活動の柱である会社」とも言えます。
つまり、一般的な「会社」とは事業の目的が違うわけです。

【節税の発想】個人消費を会社を通して税務上の経費にする

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