ゴールドカードのステータス比較!カードの特徴やメリットも解説

生活

ゴールドカードと言えば、ステータスの高いクレジットカードというイメージがあるかと思います。しかし、クレジットカード全体の中でどのような位置づけになっているのか、どのくらいステータスが高いのかといったことはあまり知られていないようです。

そこで本記事では、クレジットカード全体の中でのゴールドカードの位置づけや、具体的なハイステータスのゴールドカードについてご紹介していきます。

ゴールドカードの位置づけ

具体的なゴールドカードをご紹介する前に、そもそもゴールドカードはクレジットカード全体の中でどのような位置づけなのか?ということをご説明します。まずクレジットカード自体いろいろな種類があり、大きく分けると国際ブランドが直接発行するプロパーカードと、国際ブランドと民間企業などが提携して発行する提携カードがあります。

傾向としてはプロパーカードの方がステータスが高く、提携カードは提携企業の資金力に概ね比例します。つまり、クレジットカードは発行元によってまずステータスが決まるというわけです。

次に、それぞれの発行元の中でもクレジットカードのランクが存在します。具体的なランク名などは発行元によって異なりますが、たとえば一般カード、ゴールドカード、プラチナカード、ブラックカードなどがあります。

そしてゴールドカードはプラチナカードやブラックカードよりは下で、一般カードよりは上という位置づけになります。詳細は発行元によって異なるのですが、全体の位置づけとして大まかに把握しておくと良いでしょう。

つまり、クレジットカードの発行元はいろいろあってそれによってステータスにも直結して、さらに同じ発行元の中でもゴールドカードを含めたカードランクがあるということです。

ただしカードランクが高いとその分年会費が高くなったり、審査基準が厳しくなりますので、気をつけましょう。

ゴールドカードを持つメリット

ゴールドカードの位置づけは上記の通りで、それを踏まえた上で、一般カードよりもゴールドカードを持つべきなのか、ハイステータスを求めるならプラチナカードやブラックカードの方が良いのではないか、といった疑問が出てくるでしょう。

クレジットカードのステータスを挙げることでサービスが良くなるという面はありますが、主には収入などの証明として持つケースが多いでしょう。つまり、ゴールドカードを持っていれば、それだけ収入や社会的な信用度の証明にもなるということです。

特に海外ではこの傾向が強く、クレジットカードのステータスによってホテルのサービスが上がったり、商談相手の反応が変わるほどの影響力を持ちます。次にステータスの高いカードを持つならプラチナカードやブラックカードの方が良いのではないか、という疑問が出てくるでしょう。

これに関しては、その認識で間違いありません。ゴールドカードを持つよりも、プラチナカードやブラックカードの方がさらに上です。しかしその分審査基準なども厳しくなるので、まずはハイステータスカードの走りとしてゴールドカードを持つという考え方になるでしょう。

収入が増えたり経済的な余裕が生まれれば、さらに上のプラチナカードやブラックカードにステップアップしていくのが王道です。

ステータスの高いゴールドカード

上でご説明した通り、同じゴールドカードでも発行元によってステータスが異なります。たとえばマイナーな発行元のゴールドカードとプロパーカードのゴールドカードを比較すれば、そのステータスには大きな違いがあります。

つまり、ハイステータスのゴールドカードを持つためには発行元を意識する必要があるということです。これを踏まえた上で、ステータスの高いゴールドカードをご紹介します。ちなみに明確に順位が決まっているわけではなく、見方によってステータスランキングが異なります。

そのため絶対的な順位付けはないのですが、傾向としては、プロパーカードか大手企業の発行する提携カードのステータスが高いです。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードはアメリカン・エキスプレスが発行するプロパーカードです。年会費は3万1,900円(税込)とゴールドカードの中でも高めですが、その分ハイステータスです。

とにかくハイステータスのゴールドカードを持ちたいということであれば、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードを選択すれば間違いないでしょう。

ANA アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

ANA アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、大手航空会社であるANAとアメリカン・エキスプレスが提携して発行する提携カードです。こちらも3万4,100円(税込)とゴールドカードの中で年会費が高めですが、その分ステータスがあります。

またANAとの提携カードなので、ANAのサービスでメリットがあります。そのため、頻繁にANAを利用する人にとってはよりもANA アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの方がメリットが大きいでしょう。

ゴールドカードはステータスと同時に、当然メリットも考えた方が良いです。特に自分がよく利用するサービスと提携したゴールドカードであれば、保有メリットが大きくなります。

JCBゴールド

JCBゴールドはJCBが発行するプロパーカードです。年会費は1万1,000円(税込)とゴールドカードの中では相場程度の年会費でしょう。JCBは日本発祥の国際ブランドですが、世界的に信用力があります。

JCBゴールドカードであれば、日本国内だけでなく、海外で提示しても間違いなくステータスがあります。

三井住友カード ゴールド

三井住友カード ゴールドは、三井住友銀行が発行する提携カードです。国際ブランドは、VISAかMastercardを選択できます。年会費が5,000円とゴールドカードの中では比較的安いことも魅力の一つでしょう。

まとめ

ゴールドカードはハイステータスのカードですが、発行元によって同じゴールドカードでもステータスが大幅に異なります。またプラチナカードやブラックカードはゴールドカードよりもさらにステータスが高いです。

そのため、まずはゴールドカードを発行し、収入が増えたりすればまたプラチナカードやブラックカードにステップアップしていくと良いでしょう。ゴールドのカードの選択に迷ったら、なるべくステータスが高い物、よく利用するサービスと提携しているもの、といった観点で考えると良いでしょう。

そうすることで、ハイステータスで、なおかつ自分にとってメリットのあるゴールドカードを発行することができます。


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