IoT住宅「ROBOT HOUSE ~十日市場~」③基礎工事の様子をご紹介

ロボットハウス

こんにちは!マネーオンライン編集部のあすかです。
前回は、十日市場駅の周辺環境を紹介しました!

第三弾は、基礎工事の様子を紹介していきます。
工事中の見るべきポイントも一緒に紹介していくのでお楽しみに!

基礎工事とは

基礎工事は、建物と地面のつなぎ目となる土台を作る工事のことで、建物の丈夫さを左右するとても重要なものです。

基礎工事の大まかな流れは、

  1. 地盤調査
  2. 地盤改良(調査にて地盤が軟弱だった場合)
  3. 地縄張り・遣り方工事(敷地に縄などを張って建物の位置を確認する作業)
  4. 掘削工事(地盤を掘り起こす作業)
  5. 砕石敷き(建物がすぐに沈んでしまうことを防止する作業)
  6. 捨てコンクリートを流す(作業がしやすくなるようにコンクリートを流す)
  7. 配筋(図面通りに組み立てていく作業)
  8. コンクリート打設(設計図に沿って型枠を組み立て、中にコンクリートを流し込む作業)
  9. 型枠を外し仕上げ

このような工程を経た後に、建物をやっと建てていきます!
今回は、その中でも特に重要な配筋・コンクリート打設・仕上げを紹介します。

配筋

配筋は、基礎の寿命や強度に直接影響がある非常に重要な工程です。
建築基準法で、細かなルールが決められていて、検査をクリアしなくては次の工程に進めません!

もし、正確な配筋工事がされていなかったら、やり直しになる程とっても重要な工程なんです。

でも、「コンクリートだけで土台を作れば、強度のある基礎ができる!配筋の必要ってあるのかな…」と思っていませんか?

実は、コンクリートは引っ張る力や曲げる力に対しては弱い素材なんです!
その弱点を補うために、引っ張る力に対して強い、鉄筋を組み合わせて強度を確保します。

コンクリートを流してからでは、この配筋工程も見えなくなってしまうので、この状態の写真を見ることができるのは、とても安心ですね!

配筋で見るポイント

配筋の確認ポイントは、以下の5点です!

  • 設計図通りの位置、鉄筋と鉄筋の間隔、鉄筋の大きさや形状、補強筋の配置
  • 鉄筋のかぶり厚さ
  • 継ぎ手は適切に施工されているか
  • 鉄筋の定着長さ
  • 鉄筋にゆがみがないか

…と言われても、素人には分からないですよね。

その時には、民間確認検査機関の検査項目をオールAでクリアしているかを確認すれば大丈夫です!
ちなみにこちらの物件は、民間確認検査機関のJIOとUDIの配筋検査を、指摘なく完了しています!

コンクリート打設

配筋が完了したら外周に型枠を組み、その中にコンクリートを流し込んでコンクリートが乾くのを待ちます。
コンクリートが乾いたら、基礎と土台を繋ぐ「アンカーボルト」を設置します。

ここで見るポイントは、

  • 土台を締め付けるためのアンカーボルトが設置されているか
  • 柱が引き抜かれるのを防ぐためのホールダウン金物用のアンカーボルトが設置されているか

アンカーボルトの設置ができたら、基礎内部の立ち上がり型枠にコンクリートを流し込みます。

型枠解体

コンクリートの打設が終わったら、しっかり強度が出るまで破損しないよう養生をしていきます。
強度が出るまでの養生期間は、天候や季節にも左右されますが、4日〜5日程度が目安です。

なぜこの養生期間が必要かというと、コンクリートが硬化し強度を得るためには、適当な温度と水分が必要なんです!その期間が大体4日〜5日程度と言われています。

コンクリートの強度が出たら、型枠を外していきます。

型枠を外した後は、雑コンと言われる工程を行います。
勝手口の土間を作ったり、つなぎ目のいらない部分を削り取るなどの仕上げを行います。

そして…

やっと、基礎が完成しました!
このような厳しい検査に合格した後に、建物が建てられていくんですね。

建物の土台となる基礎は、普段見ることのない部分なので、きちんと工事されていることが分かっていると安心して住むことができますよね!

次回は、十日市場の歴史やエリアの特徴を紹介していきます!
お楽しみに。



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